自分の性欲を分析
最近、日本人らしい清楚な感じの娘が好きだ。見るたびにSEXしたいと思う。付き合いたいとも思うが、別に二人っきりでコミュニケーションを楽しむというよりは早く挿入したい。
才女っぽい、すらっとした165CM以上の女に目が引かれる。ちゃんとどんな話も真面目に相槌打ちながら聴いてくれるような人。
これはどういうことだろう?
こういう女にコンプレックスがあるのだろうか。たしかにこういう正統派みたいな女は正統派のクラスの中心男子に持っていかれるのが普通。だからそこに入れなかった自分はそういう女を欲している、というよりそういうクラスの中心にあこがれていたのかもしれない。
しかし、実際自分でいうのもなんだが、クラスの中心には自分はいた。そしてよく考えると、僕はほぼ男子校で教育を受けたから主流にいるとかあんま関係ない。よく考えると、男女半々という共同体にほとんどいたことがない。かわいいおんなの友人もいるのだが、毎日など頻繁に顔を合わせる共同体はほとんど男性社会であった。
そして、もっと冷静に考えると、別に才女系にかぎらず、普通に可愛ければいいし、155Cmだろうと構わない。アスリート系も好きだし、ギャル系ももっとすき。どないやねん。
何かあればすぐにおっぱいにむしゃぶりつきたいのも事実。
これはフロイト先生に診断してほしいな。ってか男ならみんなこんなもんだろう。
えっち
やっぱりいろいろな女とセックスしたい。そして堂々と挑戦したい。だったら結婚はできないよね。あの子の◯んこもあの子の◯んこも舐め回したい。そして、息子を生で挿入し中に入りたい。
そうすると、外見磨いてオラオラ系になるしかないのか。
う〜ん、どうだろう
日々読書
最近、本ばっかり読んでいる。哲学ばっかりやっていると頭がおかしくなりそうだ。思弁してばかりで何になる?
わしらの生は、リアルな体験によって確証を持つ。
机上の空論を学んでもなんにも役立たない。
早く行動したほうがいいよ。
哲学読んで感動するのはオペラと同じで一生懸命何かに取り組んでいる人だけだ
自殺についての考察
私の生は今、ここが持続している。
これは過去からずっと続いているし、未来も続いていくだろう。
これをもう止めてしまうことができる。自殺だ。
死んだらどうなるか。寝ているときと同じ状態になる?夢を見ていないときの寝ているときと同じか。要するに、無。
死ぬのは怖い。愛する家族や友人が悲しみ迷惑がかかるというのもあるが、死んでしまったらそれを悼むこともできないからそこはないものとして扱うことができる。
怖いのは、痛みだ。物理的な。溺死とか絶対やだし。首吊りもだめ。飛び降りも怖い。仮に苦しむのが5秒だとしても怖い。だってそういわれても本当に5秒か分からないもん。
私は今は自殺願望はないし、これまでもなかった。でも未来はあるかも。というか、まず自殺する動機がない。
自殺する人はこう考えるかもしれない。サラリーマン生活が苦しい。毎日毎日苦しみしかない。ー1が毎日毎日続く。一年でー365のマイナスポイント。
死ぬときの痛みなどのコストは1000だとして、それとの比較で自殺を選ぶのだ。
でもまあ私たちは生物なのだ。生きる物だから。基本的にはとっても異常事態にならないと自らを殺すことはないだろう。
寝るように死ねる薬があるなら、コストは10とかになって、多くの人がちょっと辛いだけで自殺しちゃうかもな。
目を見た明るい挨拶
明るく笑顔で誰とも接したい。でもおれみたいな人間がそんなことしても気持ちわるいだけだ。。。
よくあるダメな後ろ向きな考え。
そんなこと考えないでひたすら明るくまっすぐ生きればいい。
しっかり目を見て誰にでも挨拶しよう。
それを習慣化しようじゃないか
あのくそやろう
昔、おれの下で働いてたやつがおれを飛び越えさらに上に連絡をとり、ことを進めてやがった。くそが。おれを通せや。そう、おれは人望がない。くそやろうだ。だから、あのくそやろうに見切られたのだろう。でもおれにはおれの言い分がある。
ただもうどうでもいい。こんな今は関係ないやつは。もっと身近な周りを充実させて幸せを与えていけばいい。
うせろよ、くそやろうが
スマイル!