広く、浅くはなく
おれは今まで何も成功したことがないかもしれない。何をやっても追い込みきれない。だめなやろうだ。それでも少しは頑張るから、うまく見せる技術はある程度身につける。そしていろんな方面でそれを身につける。だから、なんでもできるやつのように自分を作ることができ、自信を持ち、凄いやつのように振る舞う。それが現実だ。実際は大したことがない。その分野で実力がある人がみればすぐ分かる。そんなくそみたいなやつだ。だから、誰からも認められていないのかもしれない。でも、一つ言えるのはこれだけいろんな方面である程度できているやつも逆に少ない。そうした多領域に関わることでしか得られないものもあるのかもしれない。前向きに考えればな。
他人の顔
マスクをして生活していると、それは人と対等に向き合ってない負い目を感じる。そして、自分は姿を隠し相手を見ているものとして、人は冷たい目で見る。これはマスクをして生活するという分かりやすい外観であるから気づくことだが、内面的なものの表現でも同じことがいえる。内面も隠そうとするとそれが相手に伝わる。するとマスクと同じ現象が起きるのだ。お前は自分を隠して、包み隠さず露わにされた俺を見る。そんなに自分に自身がないのか。弱い人間だな、お前は。そういう視線である。
すれ違いの攻防
おれは自分の顔にコンプレックスがある。いや、そこまであるわけではないが、少しある。だから人とすれ違うときに顔を見れれるのが嫌だ。でも何で嫌なんだろうか。あ〜あのひとあんな顔しているのに粋がっちゃってと思われたらムカつくからだろう。まず、何よりも俺は粋がっている。それは認める。おれは自分をトータルとして超かっこいいと思っている。超センスがいい。ファッションも思考も表現もあらゆる分野で飛び抜けていると思っている(でも頭のキレは最近自信ないが)。その中でも一つ悩みがあるとするとこの顔だ。これはまあどうしようもならない。
さて、だからまあすれ違い様に顔を見られるのが嫌だ。見られるというか、それって面白い攻防なんだよな。おれが見たときに、相手も見ていれば、そこから帰結するのは「相手はおれが相手をみるよりもコンマ一秒であろうと先におれを見ていた」ということ。逆に、おれが相手を見ていて、その顔はおれを見ていなかったが、ふとこっちを見て目が合う。これは逆におれに非があるパターンだ。
これが何度か繰り返されるとどっちが有利か不利か分からなくなってくる。おれは先に見られていた確証を得たら、少し間を置きさっと見る。そこでおれを見ていたらもうツーアウトだ。そこでかなりいらつく。ここで終了の場合、つまりすれ違い完了してしまった場合、ツーアウトだからおれは相手に聞こえるように「ふん」と鼻で一蹴する。なんだあいつ、という感じを是非とも伝えたいのだ。
もしもこれがスリーアウトになった場合、すれ違い完了時に、「あぁ↑」と言う。完全に輩である。どんだけ見てんねん、という意味だが、どうとでも取れるように最悪なんかの勘違いともとれるように「ああ」としておく。
どうですか?こんなやついたらどう思います?
基地外ですよね。僕もそう思います。自意識過剰なんでしょうね。
ああ〜早く機械の体がほしい〜
ってなんだっけ
勝手にレッテル貼ってるくる宮下
宮下という女が昔いた。
カバみたいブスだったので心の中ではヒポポタマスと呼んでいた。
この女は俺の自我を揺さぶってきた。
勝手に、おとなしくて真面目で静かないい子というレッテルを貼ってくる。おれはワイルドで豪快な男だと思われたいと先読みしてのこのレッテル。殺したろか?
おれは「おれのコト何もしらないくせに勝手な人物像押し付けてくるなよ。何か心に問題でもあるの?何でそんなこというの?」
と、あまりキレすぎてかっこ悪くならずとも相手にダメージを与えられる返しをしたろうと思っていたが、これを言う機会はなかった。
あと、Nもうざい。死ね。端的に。くそが
ああ
おりゃあ何がしたいんだろうか。
いややりたいことはある。
街を歩くといい女についつい目がいっちゃう。
セックスしたいし、いちゃつきたい。認められたいのかな。
あのへんの世界生きている人って何か前提や生き方が全く違う気がする。もっと感情に素直になって今を生きたい。
実際リスクなんてないだろうし。
ふあ〜ーーーーーーー
自分の性欲を分析
最近、日本人らしい清楚な感じの娘が好きだ。見るたびにSEXしたいと思う。付き合いたいとも思うが、別に二人っきりでコミュニケーションを楽しむというよりは早く挿入したい。
才女っぽい、すらっとした165CM以上の女に目が引かれる。ちゃんとどんな話も真面目に相槌打ちながら聴いてくれるような人。
これはどういうことだろう?
こういう女にコンプレックスがあるのだろうか。たしかにこういう正統派みたいな女は正統派のクラスの中心男子に持っていかれるのが普通。だからそこに入れなかった自分はそういう女を欲している、というよりそういうクラスの中心にあこがれていたのかもしれない。
しかし、実際自分でいうのもなんだが、クラスの中心には自分はいた。そしてよく考えると、僕はほぼ男子校で教育を受けたから主流にいるとかあんま関係ない。よく考えると、男女半々という共同体にほとんどいたことがない。かわいいおんなの友人もいるのだが、毎日など頻繁に顔を合わせる共同体はほとんど男性社会であった。
そして、もっと冷静に考えると、別に才女系にかぎらず、普通に可愛ければいいし、155Cmだろうと構わない。アスリート系も好きだし、ギャル系ももっとすき。どないやねん。
何かあればすぐにおっぱいにむしゃぶりつきたいのも事実。
これはフロイト先生に診断してほしいな。ってか男ならみんなこんなもんだろう。
えっち
やっぱりいろいろな女とセックスしたい。そして堂々と挑戦したい。だったら結婚はできないよね。あの子の◯んこもあの子の◯んこも舐め回したい。そして、息子を生で挿入し中に入りたい。
そうすると、外見磨いてオラオラ系になるしかないのか。
う〜ん、どうだろう