リアクション
もう30になったが、まだぼくはちゃんとした振る舞いができない。というかやろうとも思ってなかったが、実際にふるまえないと萎える。
集団でいるときはつらい。なんかしゃべったり反応する必要がある。無言で黙っていれば、なんだこいつ、となる。社会とはそういうものなのだろうか。4人で道を歩いて移動する。この話題に入る必要はあるのだろうか。一人だけ外れて歩いていてはだめなのか。車の後部座席に座っていて一人だけ話に入らないとだめなのか。たしかに一人が何もしなければ気味が悪い。
でも、これは逆に言うと集団でいると、みんな困っているのだ。その際にみんながなんとか場を和ませようとする。そして年配者は基本的にその責務を負う。
ただ、みんなの一個一個の発言にいちいち反応すんのめんどくさくないか。動物はそんなことで驚かないし、リアクションしないよ。表情とかノンバーバルも含めてコミュニケーションをとるのが人間らしさ?じゃあみんな頑張ればいいじゃん。これには相当な訓練が必要であるぞ。
話全然変わるが、
つっても世の中クソみたいなやつ多い。Sさんは自分が馬鹿なこと、社会的ステータスが低いことを盾に態度悪いし、Kはいじめられてた経験がトラウマとなり無意識になめられまいと無愛想になる。こういうやつと接するのはめんどうだ。でもイケメンで社会的ステータスの高いやつに偉そうにさせてあげることで不満が解消するならまあいいか。そして何もできないくせに果実だけはとる糞なT。ちゃっかり物静かくそやろうなあいつはうぜえ。
ま、僕も結構不満が溜まっているようだな。前向きに頑張ろうよ。
おれは社会と離れすぎていた
おれは今まで社会と離れすぎていた
いや、もちろんいろんな共同体に属してはいたが、大したコミットはしていなかった
ムカつく奴がいれば絡まないで無視。自分の深く知られたくもなかった
最近になって年齢も年齢なので、ある程度のコミットが求められるようになりコミットしてみるとこれが結構めんどうなもんだ。別に大変というのではないし困ってもいないが、ただ結構気を使う必要がある。ある程度の責任が生まれる
こうなってくると、今まで馬鹿アホ扱いしていた人間社会での教訓みたいな言葉がとても立派なものに感じる
不思議な夢
を見た。
いくつかのシーンに分かれていた。
MくんがIT系の会社に転職していたみたいで、そのオフィスのどっかで話していた。そしてそこが遠くなのかわからないが、僕は近くのホテルをとっていた。一泊だけしてあとは家に帰ろうと思っていたが、翌日10:56分ころに受付に行ったがチェックアウトできないということでもう一泊するはめに。なぜ、最初に宿泊数いってないんだよ。彼女を呼んで一緒に泊まろうかとも考えた。
もう一つは才女Sさんにテニスのうまいイトウジュンという彼氏がいること。なぜかここは僕の知らない奴が実名で登場。
あとは、何か爽やかな街の風景とか。
ようわからんけど、いくつかのトピックが混ざっていて興味深い。
僕が気になっている人なのかな。
源泉はどこからくるのか
エロスの基盤となるこの勢いはどっから得ればいいんだろうか。
たしかにいまここの構造はわかった。でもその最も基本となるエロスはどこからわいてくるのかコナトゥスはどこからくるのか もしおれにそれが湧いてこないなら、おれはそういうものんだということなのか
ようわからん。
どないすんねん
それは
その答えはどこに
われわれの世界はコナトゥスが色付け意味付けをする
だとすればそれはどこから
世界からだ
そうだ
だったらおれが世界をよくすればいいんだ!!!!!!!!!
うはああああああははっはhfはっhふぁひおfはおいjふぃあhふぁsふぃさfはいうえいふえrfgぁうえいrふあ
thank you
ボトムアップでいこう。意識の原理を見つけよう
おれは今30にして哲学をやるために学校に戻ってきているわけだ。それは社会的にみればかなり思い切った選択。
でも、もともとは今やりたいことをするために戻ってきたのだ。だから不安はないはず。
だけど、実はやっぱりまだその先に本当にやりたいことがあるのかも。実は哲学は、そのための準備なのだ。
哲学をするのは、今後のために自分の世界観をはっきりさせたい。意識の原理をつかもうよ
結局、言いたかったのは、哲学をやめろというわけではなく、2,3年後とかすらも心配するな、考えるな、ということ。
ボトムアップでいこうよ。今は探求をしよう。
コミュニケーションの本質
おれは人とコミュニケーションするとき、だいたい情報を収集しようとしている。でもこれだと一問一答でコミュニケーションではない。ただの単調な情報のやり取り。だんだん話しているとお互い精神的に疲れてくる。
コミュニケーションとは本来、両者の心を通じさせるものだろう。情報交換は人と会話する。
情報交換や事実確認は、コミュニケーションではない。
自分がどう感じるか、相手がどう感じるかが主題となる相手とのインタラクション、これがコミュニケーションだ
それを円滑に行うには言語だけでなく、表情やノンバーバルなスキルも必要だろう。